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地味なMaintenanceほど効果あり

およそ10万キロ走行の軽トラック、たかがオイル交換と思われる方も多いかと思います。

定期的なオイル交換を実施してきた車両です。

(時々交換時期の倍くらい走っての時もありますが、、、)


タイミングベルトの交換の際バルブカバーを外します。

ちょうどきれいな状態が見れましたのでブログへ記録しました。



オイル交換の必要性やどんなオイルが良いかなどはたくさんのオイルメーカーや販売店などでこれでもかってくらい見れると思いますので、いろいろとご自身の嗜好にあったものをお使いいただいて良いかと思います。


エンジン内部の金属が云々、オイルの劣化を防ぐ何とか剤がとか旧車にはこれがとか

一般的な車の使用方法ではさほど影響がないと思われます。

(ロングサイクル・市街地走行・高速走行多用・サーキット走行など用途で分ければいろいろとありますが)


こちらではあまりメインで取り上げられないゴム製シール材の劣化に結構影響するということだけ記載します。


オイル管理の悪い車はシール類の劣化が早くオイル漏れなどの重大なトラブルの原因になることもあります。


オイル交換まぁいっか。。。

そんなことで結構な修理代を払うのもばからしいと思う方は定期的なオイル交換もお勧めします。

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